2017-4-20 思慮

gackt

 

先日放送された、テレビ朝日系トーク番組『人生で大事なことは○○から学んだ』。

この番組に出演した歌手のGACKTさんが、日本人の多くがハッとするであろう体験と教訓を語りました。

 

ほとんどの日本人が持っていない『答え』

5年ほど前から、1年の半分以上をマレーシアのクアラルンプールで過ごしているというGACKTさん。その生活の中で初めて「ああ、日本人ってこうなんだな」と気付いたことがありました。

 

 

ある日、現地のトレーニングルームにいたところ、懸垂をするためのトレーニングマシンの近くで、なぜか腕立て伏せをしている男性を見かけました。

 

A

 

「正直、邪魔じゃないかな」とGACKTさんは思っていたといいます。

 

そんな時に、後からもう一人の男性がやってきました。その男性は、懸垂をやりたかったのか、腕立て伏せをしている男性にこう聞きました。

 

「ちょっとごめん。この懸垂棒、使わせてもらっていいかな?」

 

それに対し、腕立て伏せをしている男性はなんと「NO!」と即答したそうです。

男性のこの答えに、GACKTさんも含め会場も「えー、なんで」と困惑した雰囲気に。

 

そしてGACKTさんをさらに驚かせたのは、懸垂棒を使いたがった男性の反応だったといいます…。

 

怒るかと思いきや…

なんと懸垂棒を使いたがった男性の返答は、あっさりとした「OK」の一言。

GACKTさんはこのやり取りを見て驚くと共に、日本人が注意しなければならないことに気付いたといいます。

 

『単純に、先にそのエリアを使っている男性にリスペクトがあるわけです。

「使ってもいいですか」という質問には、「YES」もあれば「NO」もなければいけないんですよ。

このやり取りを見ていた時に、僕らは「NO」の答えを全く用意していない。

これって、今の日本が世界に対して通用しない考えなんですよね。』

B

 

これは確かに!

日本人にありがちなのは、質問を投げているにも関わらず、拒否されることを想定していないということ。そのため、拒否されると驚いたり、怒ってしまったりするのですね。

GACKTさんのこの気付きに、共演していた所ジョージさんも「嫌な気分になっているのは自分のエゴだね」と感心しきりでした。

視聴者も、目からウロコが落ちたようです。

 

「GACKTさんのいうこと、本当に正論です。当然「YES」が返ってくると思っていました。」

「日本人て、確かにそういうところある。質問しているようでいて、自分の意見を押し付けているときも。」

「これは目からウロコ。他国の価値観に触れているからこその気付きですね。」

 

人によって価値観や意見は様々。そんな当たり前のことを、私たちはついつい忘れてしまいがちです。そのことに改めて気づかせてくれる、GACKTさんの教訓でした。

 

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引用元:
http://clover48.com/
 

 

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