2017-2-21 思慮

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タレントであり、スポーツ選手でもある武井壮さん。

 

武井さんは社会科の教員免許を持っており、日頃からスポーツや芸能界のことだけでなく、いじめについても持論を展開しています。

 

 

その度に多くの方が「いじめについての意見」をコメントに寄せ、議論が交わされることも少なくありません。

そんな武井さんが「いじめの責任の所在」についてテレビで言及し「その通り!」と共感を呼んでいます。

 

学校教育に求めすぎてないか

2017年2月6日に放送されたテレビ番組『好きか嫌いか言う時間』に出演した武井さん。

当番組でいじめについての議論が白熱する中、ある塾講師の方がいじめの責任の所在について発言しました。

 

「そもそも、いじめって教員が解決しなければならないものですか?

教師はそんな簡単な仕事ではない。多くの生徒を見ている教師は、現実的に考えるといじめに気づけない場合もある。

いじめの原因はほとんどの場合、家庭環境にあるのでは。」

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この発言を受け、会場に「それでも、いじめの責任は教員にある」という空気が流れる中、番組に出演していた武井壮さんが塾講師の方の意見に同意。持論を展開しました。

 

「先生とか学校教育というものに、過度に求めすぎだと思う。

いじめが起こっていたら先生は対処はするべき。

しかし、その責任を先生や学校に取らすというのは絶対に違うと思う。

それは個人と親が負わなければダメです。

子供のことも時間使って育てているのも親だし、人間性がわかっているのも親。」

 

「対処はしなければいけない。しかし、結果の責任を教師と学校にばかり取らせるのはおかしいのではないか。」

 

この意見に、番組に出演していた学生をはじめ、多くの方が賛同しました。

 

・昔と今は違う。教師ばかりに責任がいくのはおかしいと思う。
・教員に求めるレベルが高すぎる。それならもっと人を増やしていくしかなくなるのでは。
・武井さんの意見はまっとうだった。その通りだと思う。

 

最近は、いじめの問題が起こると「教師や学校の対処の仕方が悪かった」「先生が守ってあげないのが悪い」と、教師や学校にばかり責任を求める風潮にあります。

 

もちろん教師や学校に責任がないというわけではありません。しかし、教師や学校の責任に偏っているこの風潮が本当に正しいのか、一石を投じる意見だったのではないでしょうか。

 

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引用元:
http://grapee.jp/293988/
 

 

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